８月３０日（金）神奈川新聞掲載

埼玉新聞5月9日朝刊 に掲載いただきました。

8月1日 しんぶん赤旗

8月1日付 しんぶん赤旗

師匠と掲載して頂きました✨✨

本日の東京新聞

東京新聞様 本日の朝刊に、

初心者コースの塾生を、取りあげて頂きました。

塾生のみなさま、ご協力ありがとうございました🙇

（たくさん写真を撮りましたが、みなさまのお顔が載らなくて残念です）。琴柑は、ちらっと載っています。

実は数年前にも同様の取材を受けましたが、
掲載されずじまいでしたので
（その時のみなさま、残念でしたよね〜）。

ようやく載って良かったです❗❗

本日 3/2 東京新聞朝刊に掲載されました。

東京新聞様 朝刊
伝統芸能欄に

『おやこで楽しむ講談入門』を

取り上げて頂きました＼(^o^)／

アルミニウム講談・掲載記事

日刊産業新聞様
鉄鋼新聞様
LM通信様
日刊金属様

に記事にしていただきました。
ありがとうございます！！
紙面を貼っておきます。↓↓

LM通信.pdf
日刊金属2.pdf
日刊産業新聞・鉄鋼新聞2017.10.26.pdf

本日の日経新聞

本日の日本経済新聞に
うちの師匠が掲載されています🎶

2／29(月) 読売新聞夕刊

先日の「馬琴を偲ぶ会」のことが

読売新聞夕刊
演芸評欄に掲載されました(^^)

「一門らしく　全員がよく通る声」。



琴柑の「扇の的」についても

ひとこと触れてあります

サイトに掲載。（山形国際ドキュメンタリー映画祭関連）

レバノン研究者の方々が作っているサイト（サイトは現在、制作途中だそうです。）

「レバノン・シリア移民調査から」
http://migrants.aa-ken.jp/mexico-yidff15.html

に掲載されました✨✨


映画「レバノン1949」＠山形
山形国際ドキュメンタリー映画祭2015での上映レポート

として、琴柑の講談付き上映の件が報告されています

山形国際ドキュメンタリー映画祭 3

映画祭中、毎日発行される、かわらばん。

伝統のある「デイリー・ニュース」にも、
掲載して頂きました！


学生時代は、
私が、この新聞の
記者ボランティアをしていました

(大変だけど、海外の監督にインタビューしたりして、とっても楽しかったのです！)


10年余りを経て、今度は私が取材される側に！

現役の学生さんが、取材してくれました


映画祭に来る、
沢山の映画監督や、関係者にインタビューを取る中、

「デイリー・ニュース」に掲載できる記事は、本数が限られていて、
あとの記事は、事後の『記録集』掲載となります📖

その条件の中、
今回の「デイリー・ニュース」一号には
琴柑インタビューを載せよう！

と英断してくださったのは、
当時から変わらぬ、鬼(？)編集長📣

(当時は、制作を巡って
よくケンカしてました…💦）


超忙しい編集作業中の編集部を訪ねたら、
お馴染みの面々にお会いでき、感激(T_T)

そんな、みなさんの優しさ、あたたかさの詰まった紙面です💓

山形国際ドキュメンタリー映画祭 2

山形新聞　10月10日朝刊に
掲載されました！


学生時代を過ごした心の故郷、山形。


すこしだけ、

（小さな）錦の旗を
飾れたかなあ


旧知の人々、友人たち、
ほんの束の間ですが、愉しく会えました。

学生時代は、あーだった、こーだった、
と言われて、赤面💦💦

読売新聞夕刊 演芸評

9月の「なでしこくらぶ」の演芸評が
9月28日の読売新聞夕刊に、掲載されました


以前に「連続講談勉強会」を取り上げていただいたのと同じ欄。
保田武宏先生の評です。

写真は宝井一凜先生


この日の琴柑の読み物は、「藤戸の渡し」。
寸評ですが、修羅場調にも触れて、
「変化に富んでいて結構」と評して下さいました。


うれしーっ(*^▽^*)


「なでしこくらぶ」、今月は出演していなかったメンバーもいます
今後とも応援、よろしくお願い申し上げます！！

高知新聞、徳島新聞、下野新聞など。

長田衛氏の新聞連載「講談脈々」に、

掲載して頂きました

高座写真は、森松夫氏。


各紙、掲載時期は様々だそうです。


私の写真は、髪が短いので、前座の時のものかな。


若い！！


あ。若い方が良かったのか(^^;

そして、演目は、「左七文字」でしょうね。


一緒に掲載の一龍斎貞鏡さんは、

「扇の的」かなぁ？


記事は、広小路亭や木馬亭にも貼ってあったと

思いますので、ご覧ください

（琴柑の写真は、紙面によって、
載ったり載らなかったりです）

新聞

9月29日の読売新聞夕刊に、
掲載されました(*´∀｀)


6名で開催している勉強会についての評論ですが、

写真とタイトルは琴柑が採用されました…。

黄色い着物が
目立ったのか


見たよ、という声を多数頂きました

切り抜きを持参してくださるお客様も、チラホラ

琴柑の独占記事なのかと思ったよー！という方も(^^;


記事は大事に保存してくださーい

YouTube

昨年お仕事をさせて頂いた、 スマホ用AR動画。 その一部が、YouTubeにupされました 50秒ほどです 講談師　宝井琴柑さんのＡＲ動画撮影+メイキング http://youtu.be/8YW16Joakt4 posted by kinkan at 01:58 | 取材 | | 2013年08月11日 東京スポーツ新聞 東京スポーツ新聞様の取材を受けました。 講談紹介の記事として、8月12日（月）の夕刊に掲載予定です。 同業の一龍斎貞鏡さんと一緒に載ります 記者の方いわく、「女性好きな中高年男性向けの新聞」とのことですが… 記事は「真面目」なので よろしければご覧ください 全国紙で、地方により「中京スポーツ」「大阪スポーツ」「九州スポーツ」として販売されています。 posted by kinkan at 00:38 | 取材 | | 2013年08月07日 荒川ケーブルテレビ 荒川ケーブルテレビ様に、 「修羅場塾初心者コース」の様子を、取材していただきました。 只今放送中です 放送地域の方はご覧ください 【番組名】　　　あらまるＮＥＸＴ 【放送日】　　　8月5日（月）〜8月11日（日） 【放送時間】　　 デジタル１１チャンネル　６：００〜／８：３０〜／１３：３０〜 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（荒川区でのみ放送） 　　　　　　　　　 デジタル１０チャンネル　１１：３０〜／１５：００〜／２２：３０〜　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（荒川区・文京区・千代田区にて放送） posted by kinkan at 19:31 | 取材 | | 2013年03月06日 「朝日新聞デジタル」に掲載されました。 「朝日新聞デジタル」の就活関連記事に、掲載されました。 「就活朝日」トップ画面 （現在掲載されていますが、記事が古くなるとトップ画面掲載はなくなります。） http://www.asahi.com/job/syuukatu/2014/ 記事本編 会社勤めが続かなかった私の、覚悟の上の生きる道 http://www.asahi.com/job/syuukatu/2014/hint/OSK201303040012.html posted by kinkan at 01:30 | 取材 | | 2012年09月07日 和歌山串本町・紀伊大島 その３ 写真は、樫野崎灯台 嵐の中、エルトゥールル号遭難者が、その灯りを望みに助けを求めました。 今回も、出逢いが出逢いを呼ぶ、素敵な旅となりました(=^▽^=) 本日付けの 「紀伊民報」夕刊 「熊野新聞」夕刊 に、琴柑の現地取材の模様を掲載してくださるそうですφ(．． ) posted by kinkan at 17:18 | 取材 | | 2012年08月21日 読売新聞 山形版 ８月２１日付の読売新聞山形版に、掲載して頂きました posted by kinkan at 12:17 | 取材 | | - 1 2 >> きんかんよみ 講談のあたらしい場。 カテゴリ 告知(99) 日記(1568) きんかんよみ(8) 着物コーディネート(78) 取材(30) 主催者様へ(2) 五代目宝井琴鶴真打昇進襲名披露興行(5) 　 プロフィール 　 講談師　宝井琴鶴　（たからいきんかく） 　 講談協会所属。神奈川県横浜市生まれ。関東学院六浦小学校。和光中学校（和光学園）。県立神奈川総合高校。山形大学人文学部卒業。本籍は埼玉県飯能市。 中学生の頃より、宝井講談修羅場塾にて講談に触れる。 平成１８年４月１日、宝井琴星に入門。 平成２２年６月１日、二ツ目に昇進。 演目は「塚原卜伝」「三方ヶ原軍記」「曾我物語」「那須与一」「寛永三馬術」などの古典講談から、新作講談「横浜のヘボン博士」「倭建命」「エルトゥールル号の遭難」「あんぱんを食べた次郎長」「世界のホンダ 本田宗一郎伝」まで、幅広い。平成３０年『おやこで楽しむ講談入門』を上梓。同年「吉祥弁天雛祭り2018」DVD発売。同年「やまがた特命観光・つや姫大使」に任命。２０１９年１０月、真打昇進し 五代目宝井琴鶴を襲名。 　 お願い 著作権の都合により掲載画像等の無断転載はご遠慮くださいませ << 2021年02月 >> 日 月 火 水 木 金 土   1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28             Free Access Counter Templates 問合せメール： takaraikinkan【アットマーク】mail.goo.ne.jp　 迷惑メール防止のため。通常のアットマークに変換して下さい 会のお問合せ、お仕事依頼以外のメールには、ご返信いたしかねます。 Seesaaブログ RDF Site Summary RSS 2.0