創作中編の新潮講座。凝った内容が出そろいました。
完成させての、次回のミニ発表会が楽しみです!
芝のホテルにて、本社が大阪にある某企業様の懇親会。
過去20年近く、いろいろな芸人や音楽家が余興をつとめているそうです。
お招き頂き光栄です!
カンカラ三線・岡大介御兄様とご一緒に
大いに盛り上がっていただきました!
代々木で青少年作文コンクールの発表、審査員。4年目です。
全国から選ばれた発表者。小学生から25歳まで。
内容は重く、子どものうちから、10代から、苦労人が多い…。
父親のDVであるとか、自らの障害、病、被災など…。
「若い人はそれだけで元気」という幻想を抱いてはいけない、と思います。
乗り越えて、生き抜いてきた軌跡を自分の言葉で語る、逞しさ。
大人の聴衆たちが涙していました
代々木の後は、大急ぎで蔵前へ。
屋形船の余興です。初めましてのお客様は
某予備校、公民科の先生方を中心としたご一行様。
先生方の漫談
からの、講談一席。
未知の業界の方々と、たのしいひとときでした!
写真は、共演の狭山市在住
社会人落語・福々亭熊助さんと腹話術・アンディさんとスタッフの一部の方々。
埼玉県狭山市にて「本田宗一郎物語 青春編」去年に続き第二弾!
多くの皆様にお運びいただき、多くのスタッフの方々に支えて頂きました。
リクエストされたものの、大変苦労した
技術面の講談化も、成功?したようで、
おほめをいただきホッ!
昨年、エンジン名の言い間違えをし、今年こそは完璧に!と、臨みましたが・・・
こんどは、会社の設立年を間違えました・・・
本当に申し訳ございません。
お客様にはホンダ現役の方、OBの方、大勢おみえでしたが、私の語った
マン島TTレースの際の部品を作った方がいらしたそう。
その後の交流会で
熱く熱く「ヘイルウッドが!!マッキンタイヤが!!」とマイクを片手にTTレースを語られていました
毎月恒例の講談教室、おやこ講談教室も、沢山の方がご参加くださり、
様々な局面を見せています。
次年度よりおやこ教室は、宝井講談修羅場塾の傘下に加わる予定です。
新編「本田宗一郎物語 青春編」のご披露が無事に終わり
ホッとしたのもつかの間、創作依頼&発表のスケジュールが混んでいます。
3月、4月はネタおろし三昧になる予定!!
(そのため、今年は伝承の会には不参加です
)
posted by kinkan at 00:00
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日記
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